wsl2でgh 使ってみた
githubをブラウザで開きたくなくなったので、色々しらべたら、ghコマンドを見つけた話
そういえばtigコマンドって聞いたことあるな、あれでいけるんじゃ?
なんか違うなおもってるのと(あんまり調べてない)
なんかないかなー。。。hubコマンドを見つける
これ良いじゃん。github公式だし。hub browseとかgh-openみたいでめっちゃ使えそう
hub browseをcliで打ち込むとリポジトリがchromeで開く
よさそうだな、でもprのメッセージとか決め打ちみたいだし、対話形式がいいなあ。。。gh??
これもgithubが作ってるようだ
対話形式でissueとかつくれそうじゃん
β版だよ。wsl2も、ベータ版から使ってたし、vscode-insiderはベータ版をためすようなもんだし、そいつらを使ってきたからいける。。。説明が雑すぎる。
Debian/Ubuntu Linux Install and upgrade: Download the .deb file from the releases page sudo apt install ./gh*linux_amd64.deb install the downloaded file
こうか
wget https://github.com/cli/cli/releases/download/v0.9.0/gh_0.9.0_linux_amd64.deb sudo apt install ./gh_0.9.0_linux_amd64.deb gh Work seamlessly with GitHub from the command line. USAGE gh <command> <subcommand> [flags]
できたできた
どれどれ
タイトルを入力してください。なるほど
pr-template適応されてる状態でvimで開いたよ(指定できる)すげえ
やべえ。全部指定できるんじゃないこれ?LabelもMilestoneもあるよ
すごいすごい submit。。。できたよ。prができたよ